陳年宮廷プーアル茶清潔な雰囲気をもつプーアル茶の散茶です。プーアル茶はマニアックな愛好家の多い中国茶のひとつです。ライトな感覚のプーアル茶は目立たないかもしれませんが、時にはなにも意識しないで水分補給をホットでいただきたい時もあるものです。 |
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気軽にプーアル茶を楽しむには散茶がおすすめです。散茶は缶に入れておけばオフィスなどでも普通のお茶と同じように扱えます。最近は花茶などのハーブとブレンドして楽しむプーアル茶を楽しむ方法が流行していますが、散茶タイプのプーアル茶が最適です。風味もクセのない上品なタイプを選ぶことポイントです。 陳年宮廷プーアル茶はプーアル茶のメッカ、広東省広州市の茶葉市場の信頼のできるお店で仕入れました。安い散茶や小陀茶は店の前に箱の上部を開放して並べられていましたが、高級品はありませんかと尋ねると、「高い物はいくらでもありますが‥‥」と、店の奥から少し良品を出してきてくれました。 安いプーアル茶のなかには土臭さやかび臭い香りのがあるタイプがありますが、陳年宮廷プーアル茶の風味は清涼感のあるライトな感覚でプーアル茶を敬遠されているかたにもお勧めできます。はじめてのプーアル茶におすすめです。 陳年宮廷プーアル茶は熟普(熟茶)と呼ばれるプーアル茶の種類になります。一般にプーアル茶のお店でランク付けをするときに上級品には宮廷礼品という銘柄を付けることがあります。清朝の貢茶を再現したものという意味があります。 プーアル茶の飲み方 湯は熱いほどよろしいです。チンチンに沸いた熱湯でかまいません。 ポットのお湯なら98℃の保温が適当です。まず、お使いになる茶壺などの茶を淹れる容器に湯をそそいで温めます。 その湯を流すか、もったいないならポットに戻します。つぎに茶葉を入れて容器に半分ほど湯をそそぎます。そして茶葉が開きましたら湯をすてます。 ふたたび湯を注ぎます。この湯は茶を淹れるための湯ですが、古いプーアル茶などで茶葉の味・香りにクセがあるとお感じのときは湯をすてることを数回繰り返してもかまいません。 そして、お好みの蒸らし時間で淹れてください。
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