黄山毛峰 コウザンモウホウ

 黄山は安徽省と貴州省の間にある中国東部の最高峰の山です。
峰々は高くそびえ奇峰が連なり、雄勁な松の木立が多く、澄みきってとうとうと流れる山泉、流れる雲海に黄山“四絶”と称され人々の心を打ちました。
右画像 黄山 2006年4月1日 取引先の撮影
黄山毛峰の産地
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黄山毛峰のご紹介

黄山地区は山が高いために土質は良く温暖で湿潤です。
年平均気温15〜16℃、年平均降水量1800〜2000ミリ
晴れたときでも一面に霧がたちこめ、雨のあとには山雲、雲霧がわき茶の生育にはとても適して、茶の歴史は悠久です。記録によりますと黄山茶はすでに400数年前に有名であったそうです。

黄山毛峰は黄山風景区と隣接している湯口・充川・岡村・芳村・楊村・長淵一帯に産して、なかでも桃花峰・雲谷寺・慈光閣・岡村・充川などの品質は最も良いです。

特級の黄山毛峰は清明の前後に一針一葉の芽を摘み取ります。
1〜3級の黄山毛峰は穀雨の前後に一針一葉〜一針二、三葉の芽を摘み取ります。
黄山毛峰も祁門種
2006年3月31日、黄山祁門にて製茶の季節
以前、祁門紅茶の取引のあった農場で
黄山翠蘭という祁門種の茶葉をもちいた高級緑茶の栽培地
黄山毛峰も祁門種の茶葉を用います。

黄山毛峰

淹れ方

グラスを温めてからグラスの底に茶葉をいれて上から90℃くらいの湯をそそぎます。はじめは上に茶葉が浮きますが しだいに沈みはじめ底に到達するものなど茶葉各様にまかせます。
あまり湯の温度が高温ですと、風味に甘みがなくなり苦味がでることは他の中国緑茶と共通です。
上の左が今回の茶葉、右は前回の春茶です。今回の茶葉はしっかりとしまって、淹れてみますと湯を吸って沈むまでに時間がかかりますが風味は濃厚でかたちがしっかりとした左下のグラスの茶より美しい茶です。

この黄山毛峰の仕入れた店は黄山毛峰の産地にパイプがあり良品の祁門紅茶なども扱っています。
黄山毛峰 浮き沈み
黄山毛峰 グラスに淹れる

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new2月8日、新茶が入荷しました。
黄山毛峰 25g 価格 1100円
(本体価格1048円/消費税52円)

黄山毛峰 50g 価格 1995円
(本体価格1900円/消費税95円)

黄山毛峰 100g 価格 3570円
(本体価格3400円/消費税170円)

黄山毛峰 コウザンモウホウの新芽

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